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息子が小6に描いたサッカーをするライダーマンの絵

サッカーをするライダーマン

テレビドラマの最終話を見逃してもモヤモヤしない佐久間です。

小学生の夏休みに「あなたの知らない世界」か「笑っていいとも」で悩んだ挙句、最終的に怖いもの見たさが勝ち、結果己に勝てなかった思い出が有ります。
それが根底にあるのでしょう、最後まで見なくともなんとかなるであろうとの自己分析です。
ちなみになぜかホラー小説は全く怖くないのです。
映像だとダイレクトに目に焼き付き、小説は目にした文字を脳が都合が良いようにイメージするからなのかなと、
それも勝手な自己分析。

また、ドラマや映画の途中離席に問題はないのですが、小説は最後まで読まないとダメなんです。
ただ、読んだ記憶を失い同じ本を2冊買うことがありまして、最後の最後に記憶が蘇り、あ、コレ読んだ事あるってことが多々。
おそらく本を読んでる自分に酔ってるのかもしれません。

齢を重ねれば理解できるのではと、数年毎に購入しているノーベル文学賞の「老人と海」。
今回こそはと再チャレンジしても、なかなか理解に苦しむのは興味がないからなのかと今更思ってしまします。
興味を持って目にしたものは絶大で、なかなか記憶から離れていきませんし、年を重ねるごとに歪んだ形で美化されていきます。

だからなのでしょうか…?
最新のガンダムが個人的には受け入れられないのは。
絵画にそれほど興味を示したことは有りませんが、息子が小6に描いた絵が忘れられません。
つまるところ、インパクトが最優先な気がします(笑)。
知らない方、ライダーマンをネットで検索してください!

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